研究会

研究会の立ち上げ

研究会の立ち上げを希望する場合は、「研究活動計画書」を作成し、研究会担当へ提出
してください。

研究会への参加

研究会への参加を希望する場合は、 こちら の申込みフォームに入力してください。
なお、参加募集を停止している研究会もありますので、ご了承ください。

2019年度研究会

アセスメント実践研究会 <継続>

代表者 新海良一
ねらい Automotive SPICEアセスメントモデル(BP/GP)に照らして、プロジェクト
    の活動がどこまでできていれば、F/Lと評定するのか、またどこまでできていな
    ければP/Nと評定するかが曖昧で、アセスメント実施時にアセッサーの判断に委
    ねられることが多い。それを解消することを目的に、Automotive SPICEガイ
    ドラインが制定された。
    昨年度は、このような背景の元、アセスメント実践研究会において、
    Automotive SPICEガイドラインをベースとして、研究会メンバの知識、経験
    に基づいた実務的な解釈を行い、効果的なアセスメント実施のためのデータ整備
    を進め、併せて、アセスメント時のルール適用をスムーズに行うためにアセスメ
    ント支援ツール開発を行い、自動判定可能なルールは、ツールで判定できるよう
    にした。
    さらに今年度は、研究対象スコープをVDA以外のプロセスに拡張し、
    Automotive SPICEの全プロセスを対象に、解釈について、議論を行い、より
    理解を深めたい。
    また昨年度の研究会でシステム開発(SYS.2-SYS.4)について議論を進めてき
    たが、本年度は、システムズエンジニアリング(SE)ハンドブックV4を活用し、
    より深い議論を行いたい。

改善研究会 <継続(名称変更)>

代表者 倉田智穂
ねらい 当初、組織的な改善活動をうまく進めるための計画を具体化することを目的に立
    ち上げました。計画に必要な情報とその裏づけを議論し続けるうち、組織的な改
    善のPDCAとそこに必要なノウハウを体系立てていくことを狙いに活動を進めて
    います。参加者の困りごとから様々な観点で議論を続けていきます。

『英語で読み解くAutomotive SPICE』研究会 <継続>

代表者 藤山晃治
ねらい 例えば、"Goal"、"Objective"という単語はともに「目標」と訳される。また、
    "Appropriate"、"Adequate"、"Right"は「適切な」、"Continuously"、
    "Continually"は「継続的に」と訳され、英語から日本語への翻訳にはこのよ
    うな多対一の関係がある単語が少なくない。本来異なる単語は異なる背景情報を
    持つが、これが多対一の日本語化によって失われる。逆にこの失われた情報を掘
    り起こすことで文章理解の手掛かりがつかめると考える。別の例では、
    Automotive SPICEの日本語訳では、助動詞が訳されてないケースがある。例
    えば、MAN.3.BP10: NOTE 11: "Project reviews may be executed
    at regular intervals by the management."は、「備考 11: プロジェ
    クトにおけるレビュー活動は、管理層によって定期的に実行される。」と訳され
    ており、このmayが反映されていない。このように日本語文と英文の双方を天秤
    にかけながら、いったいどのような情報が隠れているか、それを知れば文章の理
    解がさらに進むかどうか、について研究を行う。

アセスメントModel研究会 <新規>

代表者 安倍秀二
ねらい Automotive SPICEに関連する、アセスメントモデルや規格を取り上げ、翻訳
    及び解釈を行うことにより、Automotive SPICEの背景情報の把握、システム
    開発としてのモデルの位置づけなどを想定し、アセスメント活動の精度の向上や
    体系化を考える。

東京アセスメント研究会 <新規>

代表者 由井美恵子
ねらい Automotive SPICEモデルやアセスメント手法、アセスメント結果から改善に
    つなげる方法について議論する。